キャベツを通じて「自分とはちがう人格を育てている」ことを実感しはじめた話 後編
- 2024.06.11
- ●日常漫画
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本編 キャベツを通じて「自分とはちがう人格を育てている」事を実感しはじめた話
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あとがき
前までは育児書に沿うなら
「叱る言葉はシンプルに」
「長々言っても伝わりません」
だったので、シンプルに「ダメだよ!」「食べたらダメ!」
って伝えてたのだけど、そろそろダメな理由とかママの気持ちとかも伝わるのではないかと
何ていうか叱り方のレベルを上げてみたお話です。
特に参考になるわけではないかもしれないけど、この所そらまめの思考回路がなんだか前より
複雑になってきてる気がして、このキャベツ事件(笑)は残しておきたいなぁと思ったりしたのでした。
まぁもちろん2歳児だし、言ってすぐ分かるとも思ってはないんだけど、最近急激に会話が
成立するし、行動が親の予想を超えてくるようになってきて
いよいよ複雑な「人間」という生き物を育てている実感が湧いてきたお話でした。
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